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弥生時代の鋳造工房 -メインホール展示-
弥生時代の鋳造工房
玉津田中遺跡(神戸市)出土
玉津田中遺跡で見つかった弥生時代後期の鋳造道具10点を展示します。
関連資料
開催期間 2020年07月01日(水)~
会場 メインホール内の展示ケース
時間 9:00~18:00
開催期間中の
休館日
月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観覧料金 無料
概要  弥生時代になると、日本でも青銅(銅とスズを主成分とする合金) の製品が作られるようになりました。
 鋳造とは金属製品の製造方法の一つで、高温で溶かした金属を型に流し込み、製品をつくる技術です。流し込む金属は複数の金属が配合された合金で、低温でも溶けやすく、また製品の目的に合った性質の金属になるよう、成分や比率に工夫がされていました。
 鋳造道具には、金属を熱で溶かすための容器(坩堝)、溶けた金属を流し込む型(鋳型)、金属を溶かす炉に風を送り込むための送風管(羽口)などがあります。
 玉津田中遺跡からは、こうした鋳造道具が弥生時代後期の竪穴建物などから見つかっており、人々がこの地で青銅製品を作っていたことがわかりました。
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