開催日 | 2022年9月17日~2023年3月12日 |
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観覧時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) フラワーセンター入園は16:00まで(17:00退園) |
会場 | 古代鏡展示館 第1展示室 |
休館日 | 水曜日、11月24日(木)、12月20日(火)~1月1日(日)※10月13日(木)~11月23日(水祝)は無休、令和5年1月4日(水)は開館 |
観覧料 | 一般100円/高校生以下無料 ※障害者手帳(ミライロID)提示で本人20円、介助者は1名無料 ※別途、県立フラワーセンター入園料(一般500円など)が必要です |
中国では、最初の王朝が成立した紀元前18世紀頃に青銅器が登場します。それらは日常の器ではなく、神々と交わり政治決定を行う儀礼の場で用いられました。
本展では青銅器が盛行した商(殷)から西周時代の儀礼の中で用いられた酒器や食器を展示し、形態的変化や青銅器に表れる思想などを紹介します。
【展覧会関連行事】
1講演会
10月1日(土)「中国古代の飲食儀礼-青銅器の種類と使い方」 要予約 予約:9月3日(土)~
講師/岡村 秀典(京都大学人文科学研究所 教授)
12月10日(土)「中国青銅器に親しむ」 要予約 予約:11月12日(土)~
講師/長濱 誠司(当館事業課長)
※講演会は電話にて予約が必要です 電話 0790-47-2212
※講演会は聴覚障害者への情報配慮支援(手話通訳)を行います
支援を希望される場合は9月17日(土)までにご予約下さい
2ギャラリートーク
令和4年 10月8日(土)・11月5日(土)・12月3日(土)
令和5年 1月14日(土)・2月11日(土祝)・3月4日(土) 各日13:30~14:00
※予約不要、観覧券が必要です
予約方法など、詳しくはこちらのチラシをご覧下さい