このページは兵庫県立考古博物館加西分館の盤龍鏡に関するページです。
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盤龍鏡
ばんりゅうきょう
龍は魂を天界に運び、龍は悪鬼を食らう
外形
円形
装飾
時代・年代
後漢 1世紀
直径・重さ
12.1 cm 445g
半肉彫りで表現された龍と虎の胴体が、中央の鈕(ちゅう)の下に隠れるという、いわゆる盤龍紋を主要な紋様としている。
日本では、主に古墳時代前半の古墳から出土する例が知られている。
図録158
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