このページは兵庫県立考古博物館加西分館の蟠螭紋鏡に関するページです。
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蟠螭紋鏡
ばんちもんきょう
こってり表現の極み 濃密に絡む龍の姿
外形
円形
装飾
時代・年代
唐 8~10世紀
直径・重さ
16.5 cm 659g
平坦に図案化された龍が絡まりながら巡っている。中央には、ひもを通す孔のある鈕(ちゅう)があるが、紋様は鈕を含めて鏡を埋め尽くしている。戦国時代の題材を唐代にアレンジして真似たものである。
図録308
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