兵庫県立考古博物館と日鉄テクノロジー株式会社が、平成30 年から3 年間、共同でおこなった古代中国鏡の化学分析と考古学的研究。その成果と展望を研究者が語るシンポジウムを開催します。
日時:令和3年10月30日(土)13:30~16:00(開場13:00)
会場:兵庫県立考古博物館 講堂(本館/加古郡播磨町)
定員:72名(申込者多数の場合は抽選となります)
講師 : 難波洋三(千石コレクション調査研究委員会 委員長)
渡邊緩子(日鉄テクノロジー株式会社尼崎事業所 文化財調査・研究室長)
種定淳介(当館加西分館 学芸員)
進行:和田晴吾(当館館長)
お申し込み:オンライン(申し込みフォーム)または往復はがきでお申し込み下さい。
詳細はこちらの チラシ をご覧ください。
お申し込み締め切り:令和3 年10 月21 日(木)