シンポジウム 銅鏡を科学する

-千石コレクションの化学分析とその成果-

講師 : 難波洋三(千石コレクション調査研究委員会 委員長)、渡邊緩子(日鉄テクノロジー株式会社尼崎事業所 文化財調査・研究室長)、種定淳介(当館加西分館 学芸員) 進行:和田晴吾(当館館長)
開催日
2021年10月30日(土) 13時30分~16時00分
開場時間
13時00分
開催場所
兵庫県立考古博物館 講堂
料金
無料、要予約
対象
どなたでも
定員
72名
申込期間
2021年9月19日(日) 〜2021年10月21日(木)
問い合わせ先
申込受付期間中はこのページに[この講演会・ミニ講座を申し込む]ボタンが表示されますので、期間内にお申込みください。お申込み多数の場合は抽選となります。
※抽選結果は後日ご連絡いたします。

【問い合せ先】
学芸課 079ー437-5562
備考

概要

兵庫県立考古博物館と日鉄テクノロジー株式会社が、平成 30 年から 3 年間、共同でおこなった古代中国鏡の化学分析と考古学的研究について成果と展望を研究者が語ります。