このページは兵庫県立 考古博物館の検索結果に関するページです。
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秋季特別展「うつりゆく甲(よろい)と冑(かぶと)-弥生から江戸へ-」
会期
2024年9月14日(土)~2024年11月24日(日)
概要
弥生時代以降に激化した集団間の争いは、敵を攻めるための武器だけでなく自身の身を守るための甲冑(かっちゅう/よろいかぶと)を生み出しました。これらの甲冑は社会情勢や戦い方の変化に対応し、防御性や機動性といった機能を向上させ発展していきます。その一方で、いつの時代も甲冑には機能的に不要とも思える装飾が施されました。 本展覧会では、弥生時代から近世までの、兵庫県内外で出土・伝世した代表的な甲冑を一堂に紹介し、その変遷をたどるとともに、戦いに臨んだ武人たちの甲冑に込められた思いを探ります。 ※写真は茶すり山古墳(朝来市)出土「三角板革綴襟付短甲(さんかくいたかわとじえりつきたんこう)」★国重要文化財、朝来市教育委員会蔵
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夏季企画展「ひょうご発掘調査速報2024」
会期
2024年7月13日(土)~2024年8月25日(日)
概要
令和5年度に兵庫県教育委員会が実施した発掘調査と、出土品調査によって刊行した報告書から最新の成果を公開します。併せて、ひょうご五国のうち、但馬地域を取り上げ、古代官衙に関連する遺跡を中心に地域の歴史や特徴を示す資料を紹介します。
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春季特別展「動物と考古学-愛でる、使う、食べる-」
会期
2024年4月20日(土)~2024年6月30日(日)
概要
古来より動物は、人々の日々の暮らしの中で大きな役割を担ってきました。近年、遺跡から出土した動物の骨などを科学的に分析する動物考古学の研究が進み、当時の社会における動物利用の実態が明らかになってきました。 本展覧会では、動物考古学について入門的に紹介しながら、これまで人々が暮らした環境にどのような動物がいたのか、人と動物がどのように関わったのかを明らかにします。過去の人々が食べ、利用し、そして愛した動物について、骨や土製品などの考古資料から先人たちと動物の関わりの歴史を探ります。
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冬季企画展「福田片岡遺跡-中世の道と物流-」
会期
2024年1月13日(土)~2024年3月10日(日)
概要
たつの市に所在する福田片岡遺跡は、発掘調査の結果、中世の居館跡や中世山陽道(筑紫大道)が見つかり、揖保川と中世山陽道が交わるという交通の要衝に位置するため、多彩な陶磁器類が出土しました。 これらの出土品から、中世の人や物の交流の一端を紹介します。
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