展覧会
春季特別展「縄文土器とその世界-兵庫の1万年-」
会期 :
2019年4月20日(土)~2019年6月23日(日)
約1万5千年前、初めて土器が作られてから縄文時代の人々は1万年以上にわたって縄文土器を作り続けていきました。その造形は地域や時期によって大きく異なることから、年代の決め手になるとともに縄文人の精神世界を色濃く反映しています。
今回の展示では縄文文化を代表する火焔型土器や重要文化財の注口土器、特殊な眼鏡を掛けたような遮光器土偶などと、県内の遺跡から厳選した約250点の縄文土器や土偶などにより、縄文の世界をかんじていただきます。
今回の展示では縄文文化を代表する火焔型土器や重要文化財の注口土器、特殊な眼鏡を掛けたような遮光器土偶などと、県内の遺跡から厳選した約250点の縄文土器や土偶などにより、縄文の世界をかんじていただきます。
会場 | 当館特別展示室 |
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時間 | 9時30分~18時00分 (展示室への入場は17時30分まで) |
開催期間中の休館日 | 月曜日(祝日の場合、翌平日) |